仕事と直接関係ないのですが、備忘録兼なにかに使えそうということで記録を残します。
子供の小学校のイベント向けに間違い探しを作ることになりました。
AIを使ったらちゃちゃっとできるかな?と思い、nanobananaに頼んでみたのですがこれがなかなかうまくいかない。
うまくいかなかったところ
・「間違い探しを作って」と二枚のイラスト両方が含まれている画像を生成されせると、視点が微妙にズレていたりなど、微妙に二枚が合わない。それを何度指摘しても直らない。
・変更点以外の余計なところを変えてくる。
・(細かいところだけど)右下に入ってくるウォーターマークが、間違い探しの差に見えてしまう
そこで、Gemini本人にどうやったらいいか聞きながら(笑)
以下のようなことをやっていくといけそう、というところまでなんとか掴めました。
1. 元絵はシンプルに
今回は既存の写真(学校の校舎)をもとに作ったのですが、写真や写実的なイラストは影の部分などブレる要素が多いので、シンプルな絵を元絵にすると良さそうです。
基本の画風: 非常にシンプルな2Dベクターアート、フラットデザイン(詳細なテクスチャ、グラデーション、リアルな光と影は避ける)
とプロンプトに書いてイラストを生成。
※この記述を何処かからお借りさせてもらったんですが…すみません、元サイトを見失いました。
2.「2枚の絵が入ってる画像」はAIに作らせない
左右(とか上下)とかに並べてというのをAIにさせるのが非常に難易度が高く、かつ上に書いたウォーターマークの問題もあったので、やめたほうが良さそう。
もとのイラストを提示して、それをAIに書き換えさせ、自分で元絵と新しい絵を並べて間違い探しとしての画像を作るほうがシンプルでした。
3. 描き変える点(間違いの点)はテキストで指示する
「いい感じで書き換えて」は失敗します。
ただ、「小学校高学年向けの間違い探しを作りたいから、何を変えたら面白いと思う?」のような相談はアリ。
4. 微調整を繰り返す
それでもAIさんは指示通りに変えてこなかったり(◯◯を4つにして っていっても3つだったり)、
余計なところを変えたりしてくるので、
変える点を明確にしながら何度も何度も繰り返してやっといい感じになる…という感じでした。
こんな感じ。
◯◯が3つになっていないので4つにして。
改めて変更点は以下の6点です。これ以外はもとのイラストから絶対に変えないでください。
ーーー
・XXXX…
・YYYY…
……


